鳥取県を代表するカメラマン・柄木孝志氏に学ぶ
地域の魅力発信と写真の持つ力について
地域の新しい魅力発見と写真の重要性について実例をもとにした効果的な活用方法
【日時】平成28年7月27日(火) 17:00開場、17:30開演
【会場】東村役場大会議室
【参加費】無料
【問合せ、申込】東村役場企画観光課・小沢まで
TEL:0980-43-2265
下記より、柄木孝志氏が撮る、地域活性や観光産業のアプローチとして「写真」が見れます!!
http://canon.tokyocameraclub.com/eos_m3_photojourney/report003.php
国内外で写真展を開催!地元を代表する写真家であり、地域活性プロデューサー。
1969年大阪府生まれ。12 年前にIターンで鳥取へ。
鳥取県が誇る名峰・大山(だいせん)を主に、地元山陰地方の風景を切り撮るなど、写真活動において、夜明けや深夜、夕景などこれ までに観ることのなかった時間を多く切り撮ることで新たな地元の美しさが注目され、各自治体のポスター、HP、観光ツールなどに使用されるようになる。
2013年秋には1st.写真集「瞬~matataku~」を出版し、2014年3月にはロシア・
ウラジオストック、ハバロフスク、2015年7月には中国・上海で写真展を開催。
また代表作の一枚が30万人のファンを抱えるインターネットフォトサイト
「東京カメラ部」上にて、約10万作品の中からの10選に選ばれ、業界関係者の注目を集めた。
「とっとりバーガーフェスタ」では、全国ご当地バーガー連絡協議会の立ち上げに
尽力し、イベントの開催だけでなく、食を通じた地域活性のプロデューサーとしても活動。
沖縄バーガーフェスタの運営・開催のアドバイザーを務めるなど、その活動は
全国に広がっている。近年はアドバイザーとして、北海道・別海町、島根県・雲南市、
和歌山県・北山村など全国各地域の地域活性化、観光コーディネートのアドバイザー
としても活躍する。
柄木孝志氏講演会2807.pdf